字幕とシネマフォント®

  映画の中で俳優が発するセリフ、ラジオから流れるDJの声、歌の歌詞や手紙の内容、地名や施設の名前、その他物語が進行する上で重要なキーワードとなる文字などが字幕として表現されます。

これらの字幕原稿は、オリジナルの台詞をもとに翻訳者が翻訳し制作会社や配給会社がチェックした上で、できあがります。 その後、その字幕原稿をもとにタイトルライターという文字職人が字幕をデザインし(書き)、現像所がそのデザインされた字幕カードを映画のフィルムに焼き付けて完成となります。

おおよその流れは上記の通りですが、実に様々な人々が介在して一つの映画が字幕付きで上映されるのです。

*映画字幕文字職人、佐藤英夫の手書き文字を『シネマフォント』としてフォント化しました。

*『シネマフォント』は、Advanced Media LaboratoryおよびOffice CinemaFontの登録商標です。